オーガニック&ナチュラルな食品、コスメ・雑貨、衣料などが一堂に。
小売店、通信販売、健康美容系施設、商社・卸など多様なビジネス関係者が多数来場し、
仕入れやOEMに関する活発な商談が行われる専門展です。
ココナッツオイルやスーパーフードなど、その時々の最新トレンドをリサーチできる展示会であり、バイヤーとして外すことのできない展示会だと思っている。今回はCBDに加え、プラントベースが気になった。意欲的な出展社が多く、会期終了後すぐに取引開始した先がいくつかある。 食品卸バイヤー
オーガニック、ヴィーガン、サステナブル関連の商品開発リサーチで来場した。専門性のあるエリア分けがされており目的のものを探しやすかった。また、無料セミナーも充実しており、セミナー聴講後に名刺交換させていだいた講師の方と一緒に、現在、商品開発を進めている。 オーガニック食品メーカー
健康専門の展示会ということで初来場。同業バイヤーを多数見かけ、非常に活発に商談が行われている場だと感じた。また、オーガニックは一般向けイベントが多いため、B2B専門で落ち着いて商談できる機会という点も評価できる。今後も軸をぶらさずに開催してほしい。 セレクトショップバイヤー
ビオセボン、BIOPLEなど有力専門店や大手百貨店のメインバイヤーと商談し、複数の取引が成立。これらの企業は、展示会前に何度かアプローチしていたが、商談までたどりつけていなかった。会場でじっくり話す機会に恵まれ、一気に商談を進めることが出来た。 オーガニック食品(水・はちみつなど)
会期最終日は降雪にも見舞われたが、大手中小を問わず、専門店・セレクトショップや百貨店と多数の商談が行えた。今回はコロナのリスクヘッジのため、1ブースで3社共同での出展だったが、3社とも個々に引き合いがあり、会期後には3社とも成約へ結びつけることが出来た。 ローカル初オーガニックコスメ
スナック、カレー、調味料、お菓子など食品全般においてのコラボ・OEM・原料供給の引き合いが多数あった。食品メーカーが大半だったが、大手コンビニからの引き合いもあり、後日、販売が決定した。他の引き合いについても、積極的に進めていきたい。 昆虫食(コオロギ粉末および加工食品)
健康博覧会は、「健康」総合展として、
次の展示会・特設ゾーンで構成されています。
42年目の開催を迎える、
年に1度の商談の機会をお見逃しなく!