いまのCBD業界が抱える課題と倫理的発展のための方向性

陶酔感「ハイ」を得ることを目的とした合成カンナビノイド(いわゆる「ハイコンパウンド」)の輸入販売が国内でも数多く見られるようになった。これらの「ハイコンパウンド」のベネフィットとリスクについては、今後大きな問題となる可能性がある。まだまだ法環境の整備がなされていない日本において、カンナビノイドビジネスの倫理的な成長のためには何が必要なのか。海外事情の紹介を交えながら、業界があるべき方向性を紹介する。


マイケル・ボブロブ




(一社)日本カナビス産業協会(MAJIC)
代表理事

マイケル・ボブロブ 氏 ほか

 



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