ジェンダード・イノベーションEXPO 出展案内

前回フェムテックゾーンでの強力タッグが、次回も実現決定!

女性ヘルスケア業界のプロ      健康業界BtoBのプロ
 ウーマンズ    
×   健康博覧会

女性ヘルスケア市場を継続的に分析し、国内外の女性ヘルスケア業界情報を発信している「ウーマンズ」と
40年間健康業界をけん引してきた「健康博覧会」の特別コラボレーション企画です。

他のあらゆるフェムテックイベントとは一線を引く、出展製品・サービスの多様性と、会期中開催予定のビジネスセッションは
女性ヘルスケア市場のプロ「ウーマンズ」と、健康業界のプロ 健康博覧会のコラボならでは。

前回のコラボ企画「特設フェムテックゾーン」では当初の想定を大幅に上回る200 以上の製品が集まり、
会期前よりすでに業界内で高い関心を集め、市場の成長の加速に寄与することができたコラボレーション企画となりました。

フェムテックの過熱したトレンドでは見過ごされがちな、ビジネス的な視点 (事業性とマネタイズ) と 男女の性差の視点 から
更なる女性ヘルスケア市場の認知向上・市場拡大に導くため、両社が再度タッグを組みます。

【 6月末まで早期申込割引/100社で締切 】

前回フェムテックゾーンの2倍規模で出展社募集中です。前回フェムテックゾーンは小間が完売してしまう
人気エリアだったため、出展をご検討中の方はお早目の資料請求をお薦めさせていただきます。

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商談率100%! 前回フェムテックゾーンの開催報告

前回フェムテックゾーンで前向きに進みそうな商談があった出展社の割合は、100%!(会期後出展社アンケートより)

ブランディング強化、マーケティング目的、開発中の製品のお披露目等、出展企業の目的は様々でしたが、
主催者による充実の出展/PRサポートがあるからこそ、多くの取引先獲得に繋がる業界イベントとして成功を収めました。

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ジェンダード・イノベーションEXPOのコンセプト

ネクスト フェムテック の女性ヘルスケア専門展 』

昨今の過熱したフェムテックトレンドでは見過ごされがちな ビジネス的な視点 (事業性とマネタイズ)   男女の性差の視点 から
客観的に女性ヘルスケア業界を ネクストフェムテック へと繋げるべく、 ジェンダード・イノベーション* をコンセプトに、
あらゆる女性ヘルスケアソリューションを性差分析の視点で切り出しPRすることによって
市場を拡大し、新たな需要を創出するBtoBの女性ヘルスケア専門展を特別開催します。

*ジェンダード・イノベーション
科学・技術・政策などの領域において男女の性差分析を取り込むことで、新しい視点を見いだしイノベーションを創出すること。
男性の身体を主体に研究開発が行われてきた医療界・ヘルスケア業界においては特に必要とされている。

 

このような目的を達成していただけます

本展の出展対象企業は以下の通りです。

  • <A:女性向けヘルスケア/フェムテックプロダクトをお持ちの企業・団体様>

    ・自社プロダクト・サービスを取り扱ってくれる企業担当者と出会いたい
    ・アライアンス先を見つけたい
    ・BtoBに特化した女性ヘルスケア/フェムテックイベントに出展したい
    ・女性ヘルスケア/フェムテック業界内での自社の認知度を上げたい
    ・女性ヘルスケア/フェムテック市場への参入のきっかけにしたい
    ・女性ヘルスケア/フェムテックブームを活用して事業を加速させたい
    ・女性ヘルスケア/フェムテック企業としてのブランディングを強固にしたい

 

  • <B:女性向けヘルスケア/フェムテック企業を支援する企業・団体様>
    (例)薬機法サポート、認証、医療者やヘルスケア専門家の派遣、エビデンスサポート(臨床試験、調査)、PR支援(SNS、広告、医師によるマーケティング支援)、OEM、VCなど

  • ・女性ヘルスケア/フェムテック市場に参入予定 or 参入している企業と出会いたい
    ・ヘルスケア&医療業界で培ってきた知見やサービスを女性ヘルスケア/フェムテック領域でも提供していきたい

 

前回出展社の生の声

会期初日、真剣な商談の確かな手応えについて数多くの生の声を頂戴しました!

大変私たちにとって成果があった。普段接する事のない業種の方、お客様のニーズ・声をたくさん拾うことができた。
寒いし、コロナもあるという事で、それほど(来場者は)
来ないんじゃないかと予想していたが、たくさん来ていただいて、
本当休憩とる時間もないくらい大変
だが(初日ですでに)非常に成果が出ている。” 
 ー帝人株式会社

吸水ショーツのブランド事業を拡大していきたいのと、費用感でお得と思い出展を決めた。費用がかなりお得かなと思った。
来場者数も聞いてたので、十分価値はあるかなと思っていた。
ウチが一番うれしかったのは、小売店さんが結構いらっしゃったので良かった。
(小売店さんは初日の正午過ぎの段階で)
7~8件くらいは名刺交換させてもらった。” 
 ー株式会社アサクラ

今までは医学会専門の学会の展示会が中心だったが、それらとは全く違って一般ビジネスの方と話しができて、今回非常に勉強になっている
非常に盛況で、展示してよかったなと
初日の段階ですでに思っている。来年は是非医師たちと一緒に展示をしたいと楽しみにしている。” 
 ーマイクロソニック株式会社

フェムテックというカテゴリーに特化していること、多くの企業が出展していること、我々も勉強になるなということ
東京ビッグサイトという場所で
開催する展示会ということで全国から色々な企業担当者が来場する展示会だと思うので、
他のイベントとは
異なるイベントと捉えている。結構多くの企業の方々に声をかけていただいたので、出展してすごく良かったと思っている。
(初日で名刺交換したのは)
2030件くらい。” 
 ー株式会社
TRULY

 

会期終了後の出展社アンケートより、様々な声を頂戴しました!

”初めての出展で分からないこともありましたが、何とかうまく行ったと考えています。関係者の方々には大変お世話になり感謝申し上げます。
慣れない我々を親切丁寧に面倒見ていただきました。 展示ブースの位置も満足しており
、大変お世話になりありがとうございました。” 
 ーマイクロソニック株式会社

この度は貴重な機会をいただきまして誠にありがとうございます!新しいご縁もできかなり成果も残すことができてとてもありがたく思っております。
ただ、弊社のリソースが足りず、後追いにかなり時間をとらせてしまいます。そこをなんとか解消できたら次回に臨みたいと思います!” 
 ー株式会社未来

この度はありがとうございました。初出展でしたが丁寧にサポートしていただいたおかげで新規開拓の良い機会となりました。” 
 ー株式
会社Bright8

初めてフェムテックゾーンに出展させていただきましたので分からないことが多くありましたが、
展示方法の助言やピッチ登壇へのお誘いなど様々なサポートをいただきありがとうございました。たいへん安心感につながりました。” 
 ーさんぎょうい株式会社

話題なだけあって、フェムテックゾーンの集客力はすごかったと思います。コロナ禍にも関わらず、
たくさんの方とお話する機会となりました。ありがとうございました。” 
 ー株式会社
hanafu

 

本展の3つの価値

1.海外の女性ヘルスケア市場は、既にフェムテックから性差分析に変化

国内のヘルスケア業界では今、女性特有の健康問題への関心がかつてないほどに高まり、中でも特に生理・妊娠・出産・更年期・セクシャルなど
生殖系ビジネスに該当するフェムテックに商機を見出す動きが活発化しています。

一方で海外では、生殖系ビジネスの興隆は落ち着き始め、それ以外の女性の健康問題に着目したソリューションの開発が増えています。
例えば、骨粗鬆症、摂食障害、うつ病、生活習慣病関連など、男女共通の疾患における病態・予後・発症時期・発症率の性差に着目した
ソリューションが該当します。女性だけが持つ臓器や病気 “以外”のヘルスケアや医療領域における性差にも関心が高まっています。

本展では、あらゆる視点で女性の健康とQOLを向上させることを目的とした、多種多様なフェムテックと女性ヘルスケア製品・サービスを持つ
100社(予定)が集結することでネクストフェムテックとなる市場を創出します。

 

2.国内女性の8割が「性差に着目したソリューションが必要」

医療界・ヘルスケア業界で「ジェンダード・イノベーション(性差医療・性差ヘルスケア)」が拡大する一方、
女性生活者の「性差医療・性差ヘルスケア」に対する認知や需要は、どれ程あるのか?20代〜90代の女性2,000人に
調査を実施したところ、言葉の認知度は1割未満と低いものの、性差に着目した医療の必要性を感じている女性は約8割でした。
性差を考慮した治療やヘルスケアソリューションは、女性患者や女性生活者の間でも需要が高まっていくと言えます。

「かわいい」「おしゃれ」「自分らしく」「女性のエンパワメント」といったフェムテックブーム牽引の大きな要因となった
感情的・社会的思考に加えて、本展への出展によって性差分析視点からPRして頂けます。
それによって、女性ヘルスケア業界における確固たるポジション・需要をいち早く獲得して頂けます。

調査結果はこちらから
調査実施:ネオマーケティング、企画:ウーマンズ (2022年1月)

 

3.国内最大の女性ヘルスケアに特化したBtoB展示会

BtoBに特化した国内最大の女性ヘルスケア展示会だからこそ、会期前から業界に対して高い話題性を呼び、
会期中は多くの来場者と商談ができる機会となります。

前回フェムテックゾーンでは出展社の商談率は100%(会期後出展社アンケートより)
ブランディング強化、マーケティング目的、開発中の製品のお披露目等、出展企業の目的は様々でしたが、
主催者による充実の出展/PRサポートもご活用いただき、多くの取引先獲得に繋がる業界イベントとして成功を収めました。 

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具体的な商談ができる来場者が多い

小売、施設、商社、メーカーなど幅広い企業が来場します。
異業種の企業でもアライアンス事業開発部署、ヘルス&ウェルネス部署、ヘルスケア事業部署など、具体的な商談ができる来場者が多い事が特徴です。
また役職者の割合が69%、決裁関与者の割合は85%。意思決定の立場にある担当者と直接出会えるため、取引に繋がる商談が可能です。

 

当EXPOのご来場様企業例(2022年 2月 「FEMTECH ZONE」 付帯イベント事前申込者・当日参加者より一部抜粋)

株式会社アートネイチャー
株式会社アイスタイル
アサヒビール株式会社
旭化成ファーマ株式会社
イオンモール株式会社

伊藤忠商事株式会社
エース株式会社
江崎グリコ株式会社
エスビー食品株式会社
大木製薬株式会社
オンワード商事株式会社
カゴメ株式会社
株式会社カネカ
カンロ株式会社
キヤノン株式会社
キューピー株式会社
キリンホールディングス株式会社
近鉄百貨店
株式会社コーセー
小林製薬株式会社
株式会社再春館製薬所
株式会社サンクス

三生医薬株式会社
三洋貿易株式会社
シオノギ製薬株式会社
株式会社資生堂
株式会社ジェイアール東海高島屋
シャープ株式会社
セイコーエプソン株式会社
株式会社セブン-イレブン・ジャパン
双日株式会社
ソニー株式会社
株式会社ダイアナ
第一三共ヘルスケア株式会社
大正製薬株式会社
株式会社ディーエイチシー
帝人株式会社
帝人フロンティア株式会社
株式会社ティップネス
株式会社典雅
東京海上ホールディングス株式会社
豊田通商株式会社
日本水産株式会社
日本ハム株式会社
ハウス食品株式会社
株式会社バカン
パナソニック株式会社
原田産業株式会社
株式会社パル
株式会社日立製作所
ピップ株式会社

日野自動車株式会社
フジッコ株式会社
ヘルスケアテクノロジーズ株式会社
株式会社 ポーラ
株式会社マツキヨココカラ&カンパニー
ミズノ株式会社
株式会社三越伊勢丹
森永乳業株式会社
株式会社山田養蜂場本社
雪印メグミルク株式会社
ライオン株式会社
株式会社ルネサンス
株式会社ロフト
ロート製薬株式会社
株式会社ワコール

※ 来場企業名の詳細リストは出展資料請求をいただいた方に送付いたします。資料請求はこちら

 

主催者による商談成立のための手厚いサポート

「来場者の方から関心を示してくれる」「見て、聞いて、触って、味わって、対面して。生の情報が伝わる」
「決裁者にダイレクトにアプローチできる」など、リアルの展示会ならではのメリットは様々。
本展ではメリットを最大化するための主催者側の多様な仕掛けにより、展示会が初めてでも安心して効率良くご出展いただけます。

 

装飾付ブースだから手間もコストも最小限!

統一された装飾で来場者に対する高い視認性を実現。エリア内の全ブース訪れたくなる洗練されたエリア設計。
5色のブースカラーは先着順で選択可能です。(ブースカラーはあらかじめ各小間位置に決められており、各色20社限定となります)

 

 

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