都内「自治体アンテナショップ実態調査」、売上トップ「北海道どさんこプラザ」

 地域活性化センターは、「自治体アンテナショップ実態調査」の結果を発表、2020年度の年間売上が最も多かったのは、北海道の「北海道どさんこプラザ」(有楽町)だった。調査対象は、東京都内の全国アンテナショップ62店舗。「北海道どさんこプラザ」は、19年度まで年間10億円以上の売上だったが、20年度は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、「7億円以上10億円未満の売上」となった。2位は広島県の「ひろしまブランドショップ TAU」(銀座)と、沖縄県の「銀座わしたショップ」(銀座)の2店舗で、「5億円以上7 億円未満」。つづく

 

 

詳しくは健康産業新聞1733号(2022.2.2)で
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