富士経済調べ 21年国内化粧品の市場規模見込、3.3%増の2兆8,415億円

 国内化粧品市場が前年より900億円増加、2021年の市場規模が見込みで2兆8,415億円になるとの調査結果を富士経済が11月10日にまとめた。スキンケアやフレグランス、ヘアケア・ヘアメイク、メンズコスメティックス、メイクアップ(ベースメイク・ポイントメイク)、ボディケアを対象に調査した。

 

 同社では、2021年はインバウンド需要の回復は期待できないものの、「商業施設の営業再開のほか、ワクチン接種に伴う外出機会の増加が市場回復を後押しした」と分析。ポイントメイクなど前年に大幅に縮小したカテゴリーの需要も回復しており、「2022年以降、コロナ禍での生活様式の順応が進むことで市場は徐々に回復に向かう」している。つづく

 

 

詳しくは健康産業新聞1728号(2021.11.17)で
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