特集【関西受託ガイド】 オリジナル原料開発などで新規獲得進む

 関西圏で活躍する健食受託メーカーの経営状況は、本紙調査で上半期40%が増収、55%が通期増収を見込んでいる。コロナ禍で健康食品への関心が高まる中、各社では、オリジナルバルクの開発や特定の剤形に化した事業展開などで差別化を図っている。本特集では、大阪、兵庫、京都、奈良の2府2県の受託メーカーにスポットを当てる。つづく

 

 

詳しくは健康産業新聞1723号(2021.9.1)で
健康産業新聞の定期購読申込はこちら