特集【関東受託ガイド】　コロナ禍で高まる健食需要

　コロナ禍に伴う健康意識の高まりを背景に、健康食品の需要も拡大傾向が続いている。本紙上半期の健食受託市場調査では、4割の企業が増収に。関東圏の製造業は、全国的にも高い地価や人件費といったコストを踏まえ、事業存続のための生産性の向上が欠かせない。今回、関東圏にある健康食品受託メーカーにスポットを当てる。つづく

詳しくは健康産業新聞1721号(2021.8.4)で
健康産業新聞の定期購読申込はこちら