特集【ブルーベリー】 ”葉”・”茎”活用した提案も

 ブルーベリー(ビルベリー)はアイケアサプリの代表格として消費者からの認知も高く、堅調な市場を形成している。ビルベリー由来アントシアニンを関与成分とする機能性表示食品は、コンスタントに受理品数を伸ばし78品に。ビルベリー初となる生鮮での受理品も登場した。コロナ禍でも依然として高いアイケアニーズへの提案が進んでいる。さらに近年は、ブルーベリーの「葉」や「茎」の活用も進む。なかでも産学官連携によりブルーベリーの機能性研究に注力している宮崎県産ブルーベリーの提案が活発だ。つづく

 

 

詳しくは健康産業新聞1713号(2021.4.7)で
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