日本農芸化学会2021年度仙台大会
【日時】 3月18日(木)~21日(日)
【場所】 オンライン開催
【内容】
「食品タンパク質由来の健康機能性ペプチド研究の最先端」
長岡利氏(岐阜大学)/松井利郎氏(九州大学)
「これからのフードシステムの課題と新型コロナ感染症」
新山陽子氏(立命館大学)
「東北の食材を生かす新食品開発と国際展開」
宮澤陽夫氏(東北大学)、竹中麻子氏(日本学術会議)
――など
【料金】 正会員7,000円、学生2,000円、一般2万円
【参加申込み】 3月21日(日)まで
【問合せ】 日本農芸化学会(TEL.03-3811-8789)
※新型コロナ禍のため、イベントが中止・延期となることがあります。最新情報は主催者のウェブページ等でご確認をお願いします。
詳しくは健康産業新聞1712号(2021.3.17)で
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