別冊特別企画『乳酸菌・ビフィズス菌・乳酸菌生産物質』③ 米国免疫サプリ利用ランキングで6位に

 米国のサプリメント業界団体・CRN(栄養評議会)は9月、サプリメントに関する調査結果を発表した。対象者は米国に住む18才以上の成人2,006人。それによると、サプリメントの利用目的は、利用者(73%)のうち、3人に1人が「免疫」と回答。免疫対策で利用している成分のトップ10は、ビタミン類(C・マルチ・D)、亜鉛に次いで、プロバイオティクスが6位(27%)にランクインした。つづく
 

 

詳しくは健康産業新聞1703B号 別冊「乳酸菌・ビフィズス菌・乳酸菌生産物質」(2020.11.18)で
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