ZOOM UP【オーガニック&ナチュラル】 エシカル消費が追い風に

 国連が採択したSDGs(持続可能な開発目標)は地球環境や人、社会、地域に配慮した「エシカル消費」を推進。発展途上国の生産者をサポートするフェアトレードをはじめ、オーガニックや地産地消の動きが世界的規模で広がっている。国内でもオーガニック専門店の新規出店や新商品開発が加速、“日常使い”への取り組みが活発化している。つづく

 

 

詳しくは健康産業新聞1703号(2020.11.4)で
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