日本毒性学会学術年会

【日時】 6月29日(月)~7月1日(水)

【場所】 Web会議システムを使用。

【内容】 

 年会長招待講演「International Advances in Tiered Assessment for Combined Exposures:Incorporating Novel Assessment Methods」
  Mary E. Meek氏(University of Ottawa, Canada)

 特別講演「ストックホルム条約の目的と残留性有機汚染物質(POPs)指定の手順」
  北野大氏(秋草学園短期大学)

 シンポジウム(31セッション)/非臨床安全性試験における3Rsとは/新しい非臨床試験評価技術構築のための非臨床試験データ電子化へ向けたチャレンジ/食品リスク評価研究への新規評価技術の展開など

 ワークショップ(7セッション)/生体イメージング技術を利用した安全性評価への新たな挑戦など

――ほか

【料金(Web開催)】 事前参加登録、5月29日(金)まで。会員1万2,000円、学生
会員3,000円、関連学会会員1万3,000円、非会員1万5,000円

【問合せ】 運営事務局 ㈱仙台共同印刷(TEL.022-236-7161)

※新型コロナウイルス対策のため、イベントが中止となることがあります。最新情報は主催者のウェブページ等でご確認下さい。

 

 

詳しくは健康産業新聞第1691号(2020.5.6)で
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