特集【妊活サポート】 葉酸に続く、サポート素材が続々

 「妊娠しやすい体づくり」を目的に取り組む“妊活”という言葉が社会に浸透している。背景には晩婚化に伴う高齢出産の増加などを受け、不妊に悩む夫婦が増えている事情がある。1回の周期で自然に妊娠する確率は約20%と言われているが、年齢とともに妊娠できる確率は下がり、流産などのリスクも高まる。近年では女性だけでなく、男性の意識も変わり、夫婦の半数が妊活に取り組んでいるという民間調査の結果も。

 こうした中、基礎体温のチェックや、バランスの摂れた食事、適度な運動、良質な睡眠などの実践のほか、サプリメントの利用も広がっている。出生児の神経管閉鎖障害のリスク低減のために国が推奨する葉酸は認知度が高く、継続摂取する習慣が定着。各社から葉酸サプリメントが投入されている。大豆イソフラボン、マカ、オリーブ抽出物など、有効性・安全性に関するエビデンスデータの蓄積が進む機能性素材も台頭。妊活サポート素材として注目度が上昇している。つづく

 

 

詳しくは健康産業新聞第1688号(2020.3.18)で
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