特集【注目のアイケア素材】乳酸菌、カシスなど新素材の活用進む

 高齢化、VDT(画面表示端末)作業人口の増加、スマートフォンの普及―― など現代日本では、老若男女問わず視力低下が問題視されており、市場には数多くのアイケアサプリが流通する。

 ビルベリー由来アントシアニン、ルテイン、ゼアキサンチン、クロセチンなどが利用され、機能性表示食品の受理件数は200品に達している。またカシス由来アントシアニン、乳酸菌など新素材の研究も進展。話題のeスポーツ市場など新たな販路開拓も進められている。つづく

 

 

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