DgS健食販売額、11月は微減に

 経済産業省は12月27日、「商業動態統計」の11月分の速報値を発表、ドラッグストア(DgS)での健康食品販売額は2ヵ月連続のマイナスとなった。ただマイナス幅は10月より改善しており、消費税増税前の駆け込み需要による反動減の影響は薄まっている。

 「DgS」の販売額は同3.3%増の5,369億円。調剤医薬品や食品などが伸びた。軽減税率対象でありながら9月に同17.1%増と急伸した「健康食品」は、10月に同4.6%減と落ち込み、11月は同0.4%減の173億円。2ヵ月連続のマイナスとなった。

 経産省によると、ダイエットサプリやビタミンサプリなどが伸び悩んだという。速報値のため変動があり得るが、金額ベースでは反動減を受けた10月をさらに下回り19年で2番目に低い水準となっている。

 健康食品の2019年1~11月累計販売額は2,048億円で、前年同期比2.9%増。2,000億円の大台を突破した。


詳しくは健康産業新聞第1684号(2020.1.15)で
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