健康博覧会、4割増3万人が来場

■トレンド勢ぞろい 「腸活」「フェムケア」「NMN」「水素」等

 健康食品や健康機器、受託製造、原料など、健康産業のBtoB総合展示会「健康博覧会2024」(主催:インフォーマ マーケッツ ジャパン㈱)が2月20〜22日、東京ビッグサイト東4〜6ホールで開催され、前回比約4割増となる約3万人が来場した。コロナ収束で、海外を含め来場者が大幅に増加した。第42回目となる「健康博覧会」は、「FOOD DESIGN」「健康食品・サプリメント」「オーガニック&ナチュラル」「健康美容機器・グッズ」「ジェンダード・イノベーション」――の各エキスポで構成。健康食品・サプリメントを中心に、健康・美容に関する機器・雑貨、オーガニック食品など、多種多様な商材が集結した。機能性表示食品対応を含めた原料や、OEM企業による受託製造サービスの提案も活発だった。環境対応などのパッケージ提案も行われた。 

 

 なお、開催前に実施した「来場登録者が選ぶ健康トレンドTOP10」では、1位は「睡眠」。2位は「腸内環境」、3位は「美容」、4位は「オーガニック」、5位は「フェムテック・女性ヘルスケア」だった。ビジネスセミナーは30講座を実施。世界トレンド、プラントベース、関連法規、フェムテックなど話題の講演が行われ、延べ3,000人超が聴講、立ち見が出るセミナーもあった。

 

■次回は2025年2月26〜28日、「Care Show Japan」と同時開催

 次回の「健康博覧会」は2025年2 月26日㈬〜28日㈮、東京ビッグサイト東1・2・3ホールで開催される。今回同様、介護・医療・予防・ヘルステックに関連する5つの専門展示会で構成される「Care Show Japan」との同時開催となる。また会期中の2025年2月27〜28日に、通販・ネットショップの最新トレンドが集う「イーコマースフェア東京」、マーケティングやブランディングの最新情報を紹介する「マーケティング・テクノロジーフェア東京」も行われる。つづく

 

 

詳しくは健康産業新聞1783号(2024.3.6)で
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