ALPS処理水放出後(2023年8~10月)、「栄養補助食品」輸出額29%減

 財務省貿易統計によると、2023年8~10月の栄養補助食品(サプリメント、飲料等)の輸出額は、64億1,175万円で、前年同期の90億1,582万円と比較して約29%減少した。ALPS処理水放出の影響により、中国への輸出額が減少したことが要因と考えられる。中国向け輸出額は処理水の影響がなかった2022年8~10月に50億9,491万円であったが、2023年8~10月は30億4,067万円と約20.5億円、40.2%減少となった。前年比の減少額約26億円の大半を占める。一方で、インドネシアへの輸出は2023年8~10月、1億2,313万円と前年同期比111.5%増、マレーシアへの輸出は同9,336万円、125.1%増、タイへの輸出は、同6,398万円、71.3%%増と、大幅増加した。

 

 

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