働く女性の症状・悩み、「精神的・肉体的疲れ」トップ
HAPPY WOMAN実行委員会とエーザイは6月27日、2023年度「働く女性の意識・行動実態調査」の結果を発表した。調査は4月、20〜59歳の有職者男女2,000人を対象に実施。働く女性が感じている症状や悩みは、「精神的・肉体的な疲れ」が46.5%で最多。以下、「目のトラブル」30.7%、「筋肉関節の痛み」29.7%、「睡眠に関する悩み・トラブル」29.6%などと続いた。また、「新型コロナウイルス感染拡大後により感じるようになった各症状への対処方法」を調査。「顔の肌のトラブル・悩み」は、「スキンケア品」が46.5%で1位、「睡眠・休養」が46.0%で2位、「サプリメントやドリンク剤」が17.2%で3 位となった。つづく
詳しくは健康産業新聞1767号(2023.7.5)で
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