ウェルビーイング カンファレンス

開催趣旨
昨今の社会環境の変化や働き方の多様化に伴い、地域や企業における「ウェルビーイング」の向上は、
持続可能な社会を創出するための最重要課題の一つとなっています。
個人が生き生きと日常生活や労働を行うことは、生産性向上やイノベーションの創出にも直結することが広く認識され始めています。
しかしながら、多くの企業や自治体において、「具体的にどのような施策から着手すべきか」「一過性の取り組みで終わらせないためにはどうすればよいか」といった、実践における課題が多いことが現状です。
このような状況下で、この度、第8回目となる「ウェルビーイングカンファレンス」を開催する運びとなりました。
本カンファレンスでは、最前線で活躍する専門家をお招きして、ウェルビーイングにおける最新情報や取り組み、成功事例のご紹介を通じて、現場で実践できる具体的なヒントや解決策を提供することを目指します。
名 称:ウェルビーイングカンファレンス2026
開催日時:2026年6月16日(火) 13:00-17:00(予定)
開催形式:オンライン配信(Zoom等)
参加対象:企業の人事・総務担当者、自治体、ヘルスケア関係者など
参加費用:無料・事前登録制
主 催:インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
カンファレンス スケジュール
| No. | 時間 | タイトル | 講演者 |
|---|---|---|---|
1 |
13:00~13:45 | ウェルビーイングISOをベースとした健康経営の展開 | 河裾 淳子 氏 浅野 健一郎 氏 |
2 |
14:00~14:45 | ウェルビーイングISOガイドライン認定を取得したサービス紹介 | 野川 博崇 氏, 湯地 高廣 氏 照井 塔子 氏, 浅野 健一郎 氏 |
3 |
15:00~15:30 | 人を理解し、活かす経営へ ウェルビーイングから始まる人的資本経営とAI時代の組織づくり |
前川 明海 氏 |
4 |
15:45~16:15 | 社員のプレゼンティーズムを医療ビッグデータで推定する ~健康経営におけるQOL推定モデルの活用~ |
松井 信智 氏 |
ウェルビーイングISOをベースとした健康経営の展開
2024年11月に発行された「ウェルビーイングISOガイドライン」は、日本で培ってきた健康経営をベースに、世界のあらゆる国や地域でコミュニティにおけるウェルビーイング推進活動に適用いただけるものとなりました。
以前より発表されている、健康経営の海外展開について、現在どのような活動がされてきたのか?
日本企業にとって、どのような利点が得られるのか?
健康経営の国際的展開を進める経済産業省の河裾淳子様、産業技術総合研究所及び社会的健康戦略研究所の浅野健一郎様に健康経営への国際的展開における今、今後について伺います。
経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 課長補佐
河裾 淳子 氏
(国研)産業技術総合研究所 研究戦略本部 ウェルビーイング実装研究センター 招聘研究員
(一社)社会的健康戦略研究所 代表理事
浅野 健一郎 氏
モデレーター:
ヘルスビズウォッチ(合)共同代表/(一社)社会的健康戦略研究所 理事
渡辺 武友 氏
ウェルビーイングISOガイドライン認定を取得したサービス紹介
2026年1月よりスタートした「ウェルビーイングISOガイドライン認定」制度。すでに8社が認定を取得しました。
認定制度では、組織でのウェルビーイング活動での取得だけでなく、「サービス・プロジェクト」でも取得することができます。
認定を取得した8社中3社(ジーエス・サイエンス株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社、カゴメ株式会社)が「サービス・プロジェクト」で取得しました。
自社サービスや商品でどのような活動で認定取得をして、取得した認定をどのように役立ているのか、ジーエス・サイエンス株式会社、NECソリューションイノベータ株式会社、カゴメ株式会社の3社に伺っていきます。
ジーエス・サイエンス(株)代表取締役
野川 博崇 氏
カゴメ(株)ウェルビーイング事業部 サービス開発グループ課長
湯地 高廣 氏
NECソリューションイノベータ(株)「NEC働き方見える化サービスPlus」担当・働き方エバンジェリスト
照井 塔子 氏
(国研)産業技術総合研究所 研究戦略本部 ウェルビーイング実装研究センター 招聘研究員/ (一社)社会的健康戦略研究所 代表理事
浅野 健一郎 氏
モデレーター:
(有)センテコ 代表取締役 / (一社)社会的健康戦略研究所 認定基準委員
竹中 友美 氏
人を理解し、活かす経営へ
ウェルビーイングから始まる人的資本経営とAI時代の組織づくり
健康経営やウェルビーイング経営への関心が高まる中、企業には「人を大切にする」だけでなく、「人材をどのように活かしているか」を説明することが求められるようになっています。
本講演では、人的資本開示の法改正やウェルビーイングの考え方を踏まえながら、組織における人の状態をどのように可視化し、経営に活かしていくのかについてお話しします。
企業・スポーツチーム・教育機関・スポーツ庁事業などで活用されている行動特性分析データをもとに開発した「ウェルビーイング人的資本報告書(組織の健康診断書)」を事例として紹介し、ウェルビーイングと人的資本経営をつなぐ新しいアプローチをご提案します。
また、生成AIが急速に進化する時代において、企業独自の文化や人材特性をデータとして蓄積・活用することの重要性についても考察します。
人を管理する時代から、人を理解し活かす時代へ。ウェルビーイングを起点とした新しい組織づくりの可能性についてご紹介します。
ブライトン・コンサルティング (株)代表取締役
前川 明海 氏
モデレーター:
(株)ALIGNE 代表取締役
一原 克裕 氏
社員のプレゼンティーズムを医療ビッグデータで推定する
~健康経営におけるQOL推定モデルの活用~
社員のプレゼンティーズムの把握と改善は健康経営上で重要なテーマであるが、アンケートが基本であり、社員に負担がかかるとともに更新頻度も低くなってしまう。
そこで、各企業が保有するレセプトや健診結果からプレゼンティーズムをはじめとしたQOLを推定する方法について、京都大学との共同研究結果を軸に解説する。
IQVIA Japan Vice President
松井 信智 氏
お問い合わせ
インフォーマ マーケッツ ジャパン株式会社
ウェルビーイングゾーン担当
担当:岸
Email: [email protected]
TEL: 03-5296-1020