【Care Show Japan 2020】 出展社350社、セミナープログラム約90講演実施

 「Care Show Japan 2020」は、予防医学や補完・代替医療の「統合医療展」、高齢者食や介護食の「メディケアフーズ展」、介護用品や設備等の「介護産業展」、国内唯一の介護保険外サービス専門展「保険外サービス展」に加え、昨年初の同時開催となった最先端テクノロジーで予防や医療、介護へアプローチする「ヘルスケアIT」ほか、今回より新設した「保険薬局支援展」と「未病産業展」の計7専門展を同時開催。高齢者食や介護、地域包括ケア、予防医療といった分野で事業展開する企業350社が最新の製品・サービスを披露する。

 来場者は、医師、歯科医師、看護師、薬剤師、ケアマネージャー、リハビリ職、施設経営層をはじめ、管理栄養士や栄養士、流通関係者、メーカー、官公庁・自治体・団体など。国内はもとより、今後、高齢化が深刻化するアジアや欧米など海外からの来場者も年々増えており、2日間で1万5,000人超となる見通しだ。入場料3,000円が無料となる事前来場登録は、展示会ホームページより受付中。つづく

 

 

詳しくは健康産業新聞第1681号(2019.12.4)で
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