近江米振興協会、「オーガニック近江米」デビュー

 近江米振興協会(滋賀県大津市)は9月29日、都内のアンテナショップ「ここ滋賀」において、滋賀県産『オーガニック近江米』(有機JAS認証取得)の商品化を今秋より開始したことを発表した。

 滋賀県では環境保全型農業を2001年から推進。44%にあたる近江米で、農薬・化学肥料使用量を通常の半分以下で栽培している。今年度からは都道府県では初となる全面的なオーガニック栽培のバックアップ体制を敷き、『オーガニック近江米』を推進していく。近江米のブランド力向上を目指し、より持続性の高い農業生産を拡大していくほか、農薬や化学肥料を一切使わない農産物を「滋賀県産オーガニック」として、国内外へ向けて発信する計画だ。

 現在、オーガニック水田作付面積は約130haを超えるまでになり、新発売の『オーガニック近江米』は、コシヒカリのみの品種。販売数量は約10tの限定販売を予定している。9月16日からイオンモール京都桂川ほか4店で、28日からは「ここ滋賀」でも販売している。

 

詳しくは健康産業新聞第1678号(2019.10.16)で
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