連載㉙【薬局・薬店の新規事業】 マツキヨラボのサプリメントバー、オンライン提供開始
㈱マツキヨココカラ&カンパニー(東京都文京区)では、『matsukiyo LAB(マツキヨラボ)』(33店舗:2025年12月末)で展開するサプリメントバーについて先頃、新たなブランド『Supup(サップアップ)』としてリブランディングし、店舗限定サービスをオンライン提供にも拡大した。従来のリピーターの利便性向上と共に、一般のサプリ購入者へもオーダーメイドサプリの提案を強化している。サプリメントバーは、店舗に常駐する管理栄養士が食生活や生活習慣に関する10分程度のカウンセリングを実施し、回答を通じて個々の健康状態に対し、不足しがちな栄養素を同社取扱いサプリメントの中から選定し、最適なサプリメントをオーダーメイドで分包・提供するサービス。「時間や場所を問わず、もっと手軽にサプリメントバーを利用したいとの声が多く寄せられたため、従来の全国33店舗での提供に加え、オンラインでの提供を開始した」という。
『Supup』では、同社取扱32種類のサプリメントの組み合わせ約400万通りの中から、顧客に最適な専用のサプリメントを提案。店舗では、管理栄養士による10分程度の対面カウンセリングを通じて購入可能。一方、オンラインでは、カウンセリングから自宅配送など購入までをスマートフォンォン上全て完結。店舗+オンラインとなったことで、セルフチェックの簡素化やリマインドによるリピーターの利便性向上と共に、一般のサプリメント購入者へもオーダーメイドサプリの提案に注力。「健康意識の高まりから、サンプル目当てではなく、ヘルスとビューティーを体験したい、楽しみたいという人が増えてい る」としている。つづく
詳しくは健康産業新聞1844号(2026.9.16)で
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