2026年1〜6月期、化粧品統計まとまる 国内・輸出とも前年同期比超え
経済産業省が8月17日に発表した生産動態統計2026年6月分確報値から算出した2026年1〜6月の化粧品国内販売金額は、前年同期比4.9%増の6,963億9,877万円となった。類別概要を見ると、「香水・オーデコロン」は同1.6%減の45億8,006万円。「頭髪用化粧品」は同3.6%増の1,832億3,318万円。「皮膚用化粧品」は同8.7%増の3,159億1,261万円。「仕上用化粧品」は同0.4%増の1,330億6,330万円。「特殊用途化粧品」は同1.4%増の596億962万円。「香水・オーデコロン」のみ前年同期比を下回った。男性皮膚用化粧品は同0.5%増の112億3,072万円だった。
一方、日本輸入化粧品協会(東京都港区)が8月10日に発表した2026年1〜6月期の化粧品輸入実績は、前年同期比8.7%増の2,461.1億円となった。類別概要を見ると、「香水・オーデコロン類」は同10.0%増の280.4億円。「カラーメーキャップ類」は同7.2%増の383.9億円。「ベースメーキャップ・皮膚用化粧品類」(ボディ含む)は同12.1%増の1,141.4億円。「頭髪用化粧品類」は同1.1%減の293.5億円。頭髪用化粧品類だけが前年同期比を下回った。国別シェアは韓国33.4%に対しフランス22.5%となっている。つづく
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