消費者物価指数、プロテインパウダーの公表開始 7月は108.9

 総務省統計局は8月21日、2025年基準に基づく7月の消費者物価指数を公表、「プロテインパウダー」の指数の公表がスタートした。7月の「プロテインパウダー」の指数は、25年を100として108.9となった。25年1月~26年6月の遡及結果も公表されている。消費者物価指数は、全国の世帯が購入する品目・サービスの物価変動を時系列的に測定するもの。日本では5年に1回、消費構造の変化などを踏まえて、基準改定を行っている。新基準に基づく7月の総合指数は、25年を100として102.0。前年同月比は1.9%の上昇だった。対象589品目中、上昇は417品目。下落は132品目だった。青汁の代わりに追加された「プロテインパウダー」は108.9。25年の100を大幅に上回ったが、昨年7月は110.7となっていたため、前年同月比は1.6%の下落となった。従来から調査してきた「健康保持用摂取品A」(マルチビタミン)は、「サプリメント」に名称を変更。指数は98.4で、前年同月比は2.6%の下落だった。つづく

 

 

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