夏季特別号【薬系店舗ルート】 小売のワンストップ化で成長続く
2026年上半期の薬系店舗ルートを見ると、健康食品の売上は引き続き拡大している。主要各社による積極的な新規出店と共に、食品拡充や調剤併設などが健康食品の底上げに寄与。競争が激化する中、アイケア、ダイエット、フェムケア、温活といったカテゴリーは、都市型、郊外型とも通年化しており、ゼリーパウチ飲料やグミなどの製菓分野における健康訴求商材も成長が続く。インバウンドの復調の兆しも見られ、メーカーとの共同開発による差別化や、アプリを活用した販促プロモーションによる顧客の囲い込みが進む。6月の診療報酬改定では、「セルフメディケーション関連機器の設置」が地域支援体制加算の新たな要件に。超高齢社会のヘルスケアを担う拠点として、医療機関への受診勧奨や健康相談などの機能が期待されている。つづく
詳しくは健康産業新聞1840B号(2026.7.15)別冊『夏季特別号』で
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