HAPI、第74回通常総会開催 健康増進機器認定制度の普及など推進

 (一社)日本ホームヘルス機器協会(略称HAPI、東京都文京区)は6月4日、「第74回通常総会」を開催。総会後の懇親会では、冒頭の挨拶で山本富造会長より、先の総会で長らく空席だった常務理事に奥田裕行氏を就任させる人事を承認したことを明らかにした。2026年度の事業内容については、現在までに約130製品を認定してきた「健康増進機器認定制度」について、今後も認定制度の普及と活用の促進、家庭用美容機器の国際規格IEC60335-2-115について改正案の検討を継続、家庭用温熱治療機器等の安全性確保に関する自主基準の見直し、医療機器の訪問販売等における営業所管理者資格取得を目的とした基礎講習、および営業所管理者向け継続研修、ホームヘルス機器コンプライアンスマスター講習などの継続開催、家庭用医療機器等の広告表示ガイドラインの周知活動、適正広告表示に関する研究の継続などを挙げた。また、近年は衛生用品や大手スポーツメーカーの新規入会も見られるとし、現在の会員数149社に対し、目標の200社に向け、会員拡大を進めていく考えを示した。つづく

 

 

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