ロート製薬、フィトエクソソーム技術で 「ロンジェビティ」事業を推進
ロート製薬㈱(大阪市生野区)は、Longevityの実現に向けて事業強化している。これまでの再生医療、スキンケア、内服、食の研究開発の知見を積み上げ、長年培ってきた細胞研究を基盤に、ロンジェビティサイエンスの社会実装を加速していくとしている。同社は去る5月29日、都内で記者会見を開催。代表取締役の瀬木英俊氏は、「これまでの細胞研究と植物研究を基に、「ロンジェビティ」サイエンスの社会実装を加速する」と発表。第一弾として、植物や微生物、藻類由来の「フィトエクソソーム」技術を活用した化粧品の研究開発を発表した。「フィトエクソソーム」の技術を同社の化粧品シリーズ「肌ラボ」「メラノCC」「Obagi」ブランドに製品展開していくという。実際の製品化は、来春以降を予定しており、化粧品に続いて食品向けにも展開を想定している。 瀬木社長は、「ロンジェビティ事業は、新規事業ではなく既存事業の拡張として捉え、長期的に高めていく基盤事業と位置付けている。スキンケアから食品、医療へと繋げていき、未来への健康を支えていく」と抱負を語った。つづく
詳しくは健康産業新聞1839号(2026.7.1)で
健康産業新聞の定期購読申込はこちら