【調査データ解説①】 26年上期の人気受注成分&アイテム

【26年上期の人気受注成分&アイテム】

ナイアシンアミドが3年連続トップ、ヘアケア製品のトップも変わらず

 今年上期(1〜 6月)の人気受注素材(複数回答)を調査した結果、3年連続でナイアシンアミドがトップに、2位は幹細胞培養液・エクソソーム(ヒト・植物含む)、3位はビタミンC(ビタミンC誘導体含む)となり、昨年調査と同じランキングだった。韓国コスメの人気成分として、昨年調査で初めてランキング10位となった鮭生殖細胞(精巣)や植物等から抽出される「PDRN(ポリデオキシヌクレオチド)」は、今回7位に浮上した。一方、今年上期の人気受注アイテム(複数回答)を聞いた調査では、今回もヘアケア(イン・アウトバス含む)がトップに。市場を牽引する中高価格帯のシャンプー・トリートメントは、一定の市民権を得たもようだ。またアウトバス製品をはじめ、最近の傾向であるヘアケア化粧品の細分化は今回調査でも引き続き確認された。フェイスシート(パック含む)も、インバウンド需要だけでなく、国内消費者に定番化したもようだ。新たな傾向では、昨年来、ボディケア製品の細分化が見られるほか、昨今の猛暑を反映してか、練り香水やデオドラント系製品との回答も散見された。つづく

 

 

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