連載㉘【薬局・薬店の新規事業】 タニタカフェ、健康志向の冷凍弁当自販機も
『トモズ日本橋三丁目店』は、東京メトロ銀座線・東西線の日本橋駅から徒歩4分の位置に1月26日にオープン。日用雑貨・化粧品・ベビー用品・介護用品などの生活必需品に加え、冷凍食品・お弁当・サンドイッチなどの食品を幅広く取り揃えている。店内には、タニタとのコラボで「タニタカフェ」を設置。「“お野菜たっぷり120g”1日に必要な野菜量の1/3以上を使用」「“噛む”を意識した調理・具材」「カロリー・塩分控えめでも“しっかり味付け”満足感◎」をコンセプトとする健康志向の冷凍弁当の自動販売機や、タニタのコーヒーマシン(アイス・ホット)も備え、全自動マシンで抽出したでき立てのタニタコーヒーを購入できる。店内の自動販売機で購入した冷凍弁当は、購入後に店内の電子レンジで温めて、イートインスペースで食事もできる。3月には調剤薬局も開設し、医療機関の処方箋対応を可能にするなど、近隣のドラッグストアやコンビニとの差別化に力を入れている。
同社は、住友商事グループで、首都圏を中心に、ドラッグストア「トモズ」「アメリカンファーマシー」「メディコ」「カツマタ」などの調剤・物販併設店、欧米型ドラッグストア、調剤専門薬局、およびブランド化粧品専門店「インクローバー」を展開。総店舗数は259店舗で、調剤併設率は約75%を占め、「かかりつけ薬局」色の強いドラッグストアである点を特徴とする。つづく
詳しくは健康産業新聞1838号(2026.6.17)で
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