第 1 四半期の化粧品統計、国内・輸出とも増加

 2026年第1四半期(1~3月期)の化粧品統計がまとまった。経産省が5月19日に発表した生産動態統計3月分確報値をもとに算出した2026年1~3月期の化粧品販売金額は、前年同期比4.1%増の3,371億228万円。「香水・オーデコロン」は同10.0%増の22億8,876万円、「頭髪用化粧品」は同3.5%増の859億5,167万円、「皮膚用化粧品」は同8.0%増の1,535億7,595万円と好調だった。一方で、「仕上用化粧品」は同1.4%減の664億2,383万円、「特殊用途化粧品」は同0.9%減の288億6,207万円と減少。「男性皮膚用化粧品」は同2.8%増の46億4,677万円となった。日本輸入化粧品品協会(東京都港区)が5月12日に発表した2026年1~3月期の化粧品輸入実績は、前年同期比7.9%増の1,192.5億円。「香水・オーデコロン類」は同13.6%増の133.2億円、「カラーメーキャップ化粧品類」は同2.1%増の186.4億円、「ベースメーキャップ・皮膚用化粧品類(ボディ含む)」は同15.1%増の563.8億円と伸びた一方、「頭髪用化粧品類」は同12.2%減の136.6億円となった。

 

 

詳しくは健康産業新聞1837号(2026.6.3)で
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