【トピックス】 機能性表示食品、「臨床試験」で評価は約4%

 機能性表示食品で表示を行うには、科学的根拠に基づく評価が必須。①最終製品を用いた臨床試験(ヒト試験)、②最終製品に関するシステマティックレビュー、③機能性関与成分に関するシステマティックレビュー(SR)のいずれかで評価する。①と③を組み合わせるケースもある。5月12日現在、制度開始から届出された機能性表示食品の総数は1万933品。この内4,837品が撤回され、累計受理数は6,096品となっている。この6,096品の評価方法を見ると、「SR」が5,855品(96.0%)。「臨床試験」が204品(3.3%)、「SR+臨床試験」が37品(0.6%)となっている。25年度はまだ受理が出揃っていないが、臨床試験による届出受理は現時点で29品と、コンスタントに行われている。SRが「報告されています」と表示するのに対し、臨床試験による受理は、「機能があります」と表示できるメリットがある。

 

 

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