日健栄協、初の消費者調査で説明会 「GMP認証に注力」

 日本健康・栄養食品協会は 5月13日、初めて実施した「健康食品の品質や安全性に対する消費者意識調査」の説明会をオンラインで開催した。日健栄協健康食品部長の増山明弘氏が、調査結果の詳細と今後の活動について説明した。調査は、消費者の健康食品の品質や安全性に対する意識の実態などを明らかにし、事業者の安全性や品質に対する取り組みを促進するため実施。全国の20〜69歳男女516人(健康食品摂取層412人・非摂取層104人)を対象に、昨年10月に行った。健康食品は、健康の維持・増進に効果があるとして販売されている食品全般と定義。その結果、健康食品購入時に、9割が「品質・安全性」を重視していることが示されている。

 

 GMPの認知度は25.4%、JHFAは29.9%だった。同氏は、45歳未満男性では、認知度がそれぞれ約 5割で、他の年齢・性別と比較して、高い傾向にあることが分かったことを紹介した。GMPマークを認知している人のGMPマーク入り製品の購入経験は、81.7%で、購入理由は「品質が良いと思ったから」「安全性が高いと思ったから」が34.4%で最も多かった。GMPマーク製品の印象で最も多かったのは「安全性が高そう」で45.3%。次に多かったのは「正しく製造管理されていそう」「正しく品質管理されていそう」で4割強が回答した。つづく

 

 

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