都内で水素啓発イベント、新刊発表とアスリート座談会など開催

 水素研究の第一人者が解説する「水素」の最前線と題したイベントが4月13日、都内で開催され、水素商材の愛用者や水素に関心の高い消費者らが参加した。日本医科大学名誉で順天堂大学客員教授の太田成男氏による講演では、自身が2007年に「水素がヒドロキシラジカルを選択的に還元する」という水素の有用性に関する初めての論文を世界的学術誌『ネイチャーメディシン』に発表以来、約20年で3,500報の論文が国際ジャーナルに発表されていることを紹介。水素水や水素ガス吸入による医学的な効果や健康・美容効果、スポーツへの効果、農業への効果などをわかりやすく解説。水素には、「生体の恒常性を整える」特長があると紹介した。

 

 太田氏に加え、ジャパンラグビーリーグワン所属の浦安D-Rocksの中心選手・田村煕氏、元タカラジェンヌで美容家の生尾美作子さんによる座談会では、田村氏が水素吸入の体験談として、「ラグビーはフルコンタクトスポーツで、年中打撲ができるが、水素吸入を始めてからは、打撲の痛みが早く軽減される。また疲労回復にも良い気がする」と述べた。さらに、「アスリートは、シーズン中は常に緊張しており、眠れないことも多いが、水素吸入により、質の良い睡眠が取れる」と紹介。生尾さんは「血行が良くなり、末端の冷えが解消された。肌のハリ艶も良くなる」と述べた。太田氏は、「水素には副交感神経を優位にさせる効果が確認されており、これら体感は全て説明がつく」と述べた。つづく

 

 

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