連載㉖【薬局・薬店の新規事業】 オンラインストアリニューアルで各種サービスをシームレス化
日本調剤㈱(東京都港区)は4月1日、ヘルスケア通販サイト『日本調剤オンラインストア』をリニューアル。同社の電子お薬手帳やオンライン薬局サービスの利用者も共通アカウントでオンラインストアにログイン可能に。各種オンラインサービスのシームレス化で利便性向上を図る。『日本調剤オンラインストア』は2019年7月1日にオープン。在籍する薬剤師および管理栄養士が選定した医薬品、医療機器、コスメ、健康食品、衛生用品など約1,800品(4月3日現在)を展開。リニューアルで共通アカウント「日本調剤アカウント」と連携し、電子お薬手帳「お薬手帳プラス」や、オンライン薬局サービス「NiCOMS」利用者も共通アカウントでオンラインストアにログイン可能になった。これにより、購入した商品情報を、処方薬の情報と合わせて飲みあわせが確認できるほか、服薬アラーム機能による飲み忘れ防止も利用できる。
カテゴリー別でみると、健康食品は食品含め約400品、PB商品は80品を占める。売上トップ3は、①『ミノキシジルローション 5%【JG】』(第1類医薬品)、②機能性表示食品『日本調剤の葛花珈琲』、③機能性表示食品『日本調剤の青汁PREMIUM』の順。リニューアルでは、新たにサイト内の検索機能にAIも搭載し、検索スピードの向上と安定性を図った。また、悩み別のイラストやチャートに沿って進むだけで最適な商品選定に繋がるOTCと漢方薬の専用ページも新設。今後、全体を約2,000品以上に拡充していく。つづく
詳しくは健康産業新聞1834号(2026.4.15)で
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