【トピックス③】 P-Lab、独自の認証制度を開始

 (一社)Plant Based Lifestyle Lab(P-Lab)は、消費者に対するプラントベース食品の認知拡大を目指すと共に、分かりやすい製品選びを支援するための認証制度 を、昨年3月より本格運用している。2026年1月時点で、会員企業9社・43品目が認証を取得しており、食品業界における新たな品質基準として注目が高まっている。P-Lab事務局によると、これまでヴィーガン認証はいくつか存在したものの、「プラントベース食品を選ぶ際の明確な指標はほとんどなかった」という。市場では“プラントベース”の定義が曖昧なまま使われるケースも多く、メーカー側の自主判断に委ねられていた側面があった。制度設計にあたっては、「何をもってプラントベースとするか」を巡り議論が重ねられ、最終的には「原則として動物性原材料を使用しない」という基準に統一された。ただし、「動物性を完全に排除することを目的とするのではなく、消費者に対して植物性由来の原材料を中心とした食生活を選択するための手掛かりとして活用して貰うための制度」と説明する。つづく

 

 

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