2025年通期の化粧品、国内・輸入とも前年比上回る
■国内出荷金額金額は3年連続プラス、0.4%増の1兆3,909億円
經濟産業省が2月16日に発表した生産動態統計2025年12月分確報値を下に、2025年1〜12月の化粧品国内出荷金額を算出した結果、前年比0.4%増の1兆3,909億1,527万円となり、微増ながらも3年連続で前年比を上回る結果となった。類別概要を見ると、「香水・オーデコロン」は、同4.6%増の99億445万円、「頭髪用化粧品」は、同1.2%増の3,737億155万円、「皮膚用化粧品」は、同0.9%増の6,292億1,582万円、「仕上用化粧品」は、同2.0%減の2,814億2,990万円、「特殊用途化粧品」は、同0.4%増の966億6,345万円となった。
■化粧品輸入実績は5年連続でプラス、3.1%増の4,599億円
一方、日本輸入化粧品協会(東京都港区)が2月12日に発表した2025年1〜12月の化粧品輸入実績は、前年比3.1%増の4,599.3億円となり、5年連続で前年比を超えた。ただ成長率は、これまで4年間の2ケタ増から大幅に減少した。類別概要では、「香水・オーデコロン類」は同11.3%増の529.1億円。「カラーメーキャップ化粧品類」は同2.8%減の709.4億円。「ベースメーキャップ・皮膚用化粧品類」は同2.2%増の2,049.4億円。「頭髪用化粧品類」は同3.1%増の616.0億円。国別では、韓国が同5.6%増の1,417.7億円でシェア30.8%、フランスが同3.2%減の1,048億円でシェア22.8%となった。つづく
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