【トピックス】 医療機関における物品販売調査 サプリ販売最多、産婦人科・眼科で5割超
㈱インテージヘルスケア(東京都千代田区)は昨年4月、全国の20床未満のクリニックに勤務する医師1,200人を対象に、医療機関における物品販売の実態調査を実施した。「サプリメント」や「日用品」など12カテゴリーの物品について過去・現在の販売状況を尋ねたところ、最も販売実績が高かったのはサプリメントであった。クリニック全体では「過去に販売していた」が20%、「現在販売している」が15%にのぼり、特に産婦人科と眼科では約5割が販売経験を有するなど、診療科により差もみられた。サプリメントを販売する理由としては、「患者からのニーズがある」が36%で最多となり、次いで「治療・予防・療養の補助」が25%となった。一般内科に限定すると、「患者のニーズ」を挙げた割合は56%に達した。現在販売されている物品の傾向には診療科ごとの特徴が表れた。皮膚科では化粧品やスキンケア用品、発毛・育毛関連品が高く、整形外科ではサポーターなどの医療用装着品、歯科では口腔ケア製品、眼科ではアイケア製品の販売実績が目立った。つづく
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