JAOHFA、賀詞交歓会に230人 制度改善で新委員会の設置検討
(一社)健康食品産業協議会(JAOHFA)は1月13日、都内で新春賀詞交歓会を開催、約230人が参加した。健康と食品懇話会、国際栄養食品協会、日本栄養評議会、日本健康・栄養食品協会、日本抗加齢協会、日本チェーンドラッグストア協会、バイオインダストリー協会、薬業健康食品研究会の 8団体が後援した。JAOHFA会長の川久保英一氏は冒頭挨拶で、昨年は機能性表示食品の適正広告自主基準第3版、PRISMA2020声明システマティックレビュー記載の留意点、原材料に関する安全性のチェックリストの作成など、制度対応の面で着実に取り組みを進めてきたことを紹介。国際連携の強化にも取り組んでいるとした。
同氏は、昨年 5月の会長就任時、健康食品のステータスを上げることを目標に掲げたことを説明。機能性表示食品に限らず、健康食品全体の信頼性を高めていくことが、「将来の産業発展の鍵になっていくと考えている」と述べた。健康食品は国民の健康寿命延伸に寄与する食品で、国際的にも競争力を持ち得る可能性があることに言及、「JAOHFAはその基盤づくりに引き続き全力で取り組んでいく」と話した。同氏はまた、既存委員会に加えて、「業界として制度改善を検討するために新たな委員会を設置したいと考えている」とした。つづく
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