【調査データ解説⑤〈海外展開〉】 輸出国、中国トップも日中関係悪化に懸念
海外展開については、海外輸出向け(越境EC含む)および、海外ブランドオーナーからの受託製造に対応していると回答した企業は、昨年調査から4.4ポイント減少して62.0%となった。売上高全体に占める海外売上の割合は、10%以内の回答が多かった一方、50%以上を占める企業が3社あった。主な取引国・地域を複数回答で聞いた結果、昨年調査と同様、中国がトップだった。ただ、昨年より 7ポイント減少しており、台湾有事における日中関係悪化が影響しているようだ。2位は台湾(44票)、3位はベトナム(42票)となった。ベトナムは輸出国として近年注目度が上昇している一方、輸入品に対する規制強化などが始まっており、昨年調査から2ポイント減少した。輸出状況について、「割合は増えている」との回答は、昨年調査より9.6ポイント減少した。インバウンドの状況についても、「割合は増えている」との回答は5.8ポイント減少した。つづく
詳しくは健康産業新聞1826号(2025.12.17)で
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