【トピックス】 国際医学会「AMWC Japan」、医療専用のヒト幹細胞培養液アピールも
美容医療とアンチエイジングに関する国際医学会「AMWC Japan (Aesthetic&Anti-Aging Medicine World Congress)」(主催・インフォーマ マーケッツ ジャパン)が11月8日と9日の2日間、ザ・プリンスパークタワー東京で開催され、再生医療を活用した美容医療の最新知見が数多く報告された。展示ブースでは、美容医療の現場で活用できるヒト幹細胞培養液のアピールなども見られた。「AMWC」日本開催は、2022年11月の初開催から今年で4回目となる。美容皮膚科医や整形外科医など国内外から1,000人超が来場し、世界最先端の美容・アンチエイジング医療について、日本をはじめ、近隣の韓国や台湾、タイ、マレーシアから、UAE、カナダ、ブラジルなど20ヵ国以上より第一線で活躍するスピーカー110人が集結。
日本のスピーカーには、大阪大学大学院医学系研究科未来医療学寄附講座特任准教授の日比野佐和子氏をはじめ、近畿大学客員教授の山田秀和氏、NPO法人自由が丘アカデミー代表理事の大慈弥裕之氏、医療法人社団喜美会自由が丘クリニック理事長の古山登隆氏、銀座スキンクリニック院長の坪内利江子氏、順天堂大学大学院医学研究科泌尿器外科学教授の堀江重郎氏らが登壇。先進的なプログラムと、実践的な技術の習得、最先端の知識を、2日間全43セッションで提供した。
会場の出展ブースには、美容医療、アンチエイジング医学に関する美容皮膚科医等に向け、国内外の美容医療関連の医薬品、医療機器および化粧品・サプリメント関連企業が出展。バイオベリューション㈱では、ヒト幹細胞培養上清液を国内で初めて化粧品原料として上市したパイオニア企業であるアンチエイジング㈱の原料を用いて展開する医療機関専売化粧品および、『院内調剤化粧品原料』シリーズをアピール。「医療関係者ばかりなので、成分や素材に関する細かい説明が不要で、治療に即した提案がスムーズだった」という。このほか、「サンプルを求める美容医療医が多く、新たな販路開拓が期待できる」といった声などが聞かれた。つづく
詳しくは健康産業新聞1825号(2025.12.3)で
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