2025年第3四半期、化粧品統計出揃う 前年同期比で国内は微減・輸入は増加

 2025年第3四半期(1〜9月)の化粧品統計が出揃った。経済産業省が11月17日に発表した生産動態統計2025年9月分確報値を下に算出した2025年1〜9月の化粧品国内販売金額は、前年同期比1.6%減の1兆100億879万円となった。類別概要を見ると、「香水・オーデコロン」は同7.5%増の69億2,426万円、「頭髪用化粧品」は同2.9%減の2,611億9,531万円、「皮膚用化粧品」は同0.7%減の4,551億7,322万円、「仕上用化粧品」は同2.7%減の2,051億6,206万円、「特殊用途化粧品」は同0.5%減の815億5,393万円となった。「香水・オーデコロン」以外は全て前年同期比でマイナスとなった。なお、「男性皮膚用化粧品」は同4.3%増の169億1,755万円だった。

 

 一方、日本輸入化粧品協会が11月5日に発表した2025年1〜9月の化粧品輸入実績は、同4.6%増の3,425.3億円となった。類別概要を見ると、「香水・オーデコロン類」は同14.1%増の394.5億円、「カラーメーキャップ化粧品類」は同1.9%減の527.2億円、「ベースメーキャップ・皮膚用化粧品類(ボディ含む)」は同4.0%増の1,525.7億円、「頭髪用化粧品類」は同1.6%増の457.1億円となった。化粧品輸入実績では逆に、「カラーメーキャップ化粧品類」以外は全て前年同期比でプラスとなった。つづく

 

 

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