【施設訪問】 築 90年以上の京町屋をリノベーション、水素サロン&オーガニックカフェ
【水素はうす+西院菜梵vegebon】
阪急京都本線・西院駅から徒歩5分。住宅街の路地裏に、ひっそりと暖簾を掲げる「水素はうす+西院菜梵vegebon」は、完全予約制の隠れ家的な水素サロンだ。もともとはオーナーの母の実家だった長屋を、ビフォーアフターの匠・長谷川渉氏によりリノベーション。2023年9月1日にオープンした。水素と食養生をコンセプトとし、京町屋の落ち着いた空間で悠久の時を感じられる癒し効果抜群のサロンだ。
おおよそ1世紀の歴史を有する京町屋を改装した「水素はうす+西院菜梵vegebon」は、約15坪の2階建て。1階にはカウンター席、テーブル席、半個室席を構える。テーブル席、半個室席からは中庭が見える。水素吸入器はCNB医薬研究所のアクアリエッタを採用。毎分300cc発生の装置を2台、同150ccの装置を2台揃える。メニューは、毎分300cc×30分コースが5,500円、同150cc×30分コースが3,300円。会員制サブスクリプション料金は、年会費2,000円で、毎分300cc×30分コースが月4回までで9,900円、 同150cc×30分が 同5,500円。
この他、有機コーヒーや伊吹よもぎ茶、有機シークヮーサーソーダをはじめ、健康ドリンク、アルコールなど、カフェ&BARメニューも揃える。癒し空間を堪能できるように、予約優先で、月・水・土・日の営業。来店客数は月平均20〜30人程度。9割が女性で年齢層は20〜80代と幅広いが、コア層は40〜50代とのこと。妊活目的の女性も多いという。また60代以上の顧客は、その場で水素吸入器を購入するケースが多く、通う人は少ないとのこと。人気は300ccタイプ。初回は通常料金で体験後、サブスクに移行する人が 9割という。11月からは、食養生をテーマにしたオーガニック薬膳家庭料理の提供も開始。京都という土地柄、外国人観光客の来店誘致も計画しているという。つづく
詳しくは健康産業新聞1824C号【水素別冊号】(2025.11.19)で
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