腸内環境改善
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本展来場登録者の関心第一位!
腸は腸のみならず、身体全体へ影響することが明らかとなりつつあります。
関連出展製品を一部ご紹介
![食べる米ぬか_ライヴス](https://www.this.ne.jp/wp-content/uploads/2c4bbea7a2dd15b1724c614204e78edb-300x200.png)
食べる米ぬか
米ぬかには玄米に含まれる大切な栄養(食物繊維、ビタミン・ミネラル等)が豊富に含まれます。いま雑誌等で注目の商品をぜひご覧ください。
1L-05 (株)ライヴス
![粒こんきらり](https://www.this.ne.jp/wp-content/uploads/806f0187ae6b5d7fc9598c3d230d5fba-300x200.png)
粒こんきらり
こんにゃくがお米の形になった新食材。お米と比べ、カロリー48%オフ、カルシウム16倍、食物繊維8倍ととってもヘルシーです。
1L-12 (株)トレテス
![国産大麦100%お好み焼きセット](https://www.this.ne.jp/wp-content/uploads/27a27ec41dd3560e0bbc3536c029aac5-300x200.png)
国産大麦100% お好み焼きセット
小麦粉??…ではなく、水溶性食物繊維が豊富な国産大麦100%のお好み焼き粉です。お好み焼き粉とキャベツで約7gの食物繊維(1人前)摂取に!
1N-01 豊橋糧食工業(株)
![ごぼう茶](https://www.this.ne.jp/wp-content/uploads/5a7c496fc0fa0277ec76f292ba31b83b-300x200.png)
国産焙煎ごぼう茶
お通じ(便量)を改善する機能が報告されているイヌリン、クロロゲン酸を含有。もちろん焙煎ごぼう茶の香ばしさ・美味しさはそのままに!
1J-25 (株)あじかん
![菊芋プレミアム_国産薬品工業](https://www.this.ne.jp/wp-content/uploads/8276d2abd015ae9f3f250986fd84549f-300x200.png)
菊芋プレミアム
菊芋に多く含まれる水溶性食物繊維「イヌリン」を食べやすいゼリーに。腸内環境はもちろん、血糖値やコレステロールが気になる方にも。
1F-06 国産薬品工業(株)
![麻炭100%パウダー_ヘンプフーズジャパン](https://www.this.ne.jp/wp-content/uploads/89715228a97236bbcbddd2a0b302a57f-300x200.png)
麻炭100%パウダー
無農薬栽培の野州麻の茎を選別後、製炭窯で焼き上げパウダー状に。多孔性に優れた麻炭パワーで内側からすっきりキレイに。
1M-26 (株)ヘンプフーズジャパン
![なっとう健美_トプラス](https://www.this.ne.jp/wp-content/uploads/c8d223dd8f599c8a141ba8e33a3dd637-300x200.png)
なっとう健美
納豆をフリーズドライ加工し、栄養素をまるごと凝縮。納豆菌をすべて休眠状態の芽胞型納豆菌にすることで常温でも長期保存が可能に!
1S-12 (株)トプラス
![ヨーグルト用菊芋パウダー_阿蘇自然の恵み総本舗](https://www.this.ne.jp/wp-content/uploads/92736f1e253bffcee59f28c022b94ba7-300x200.png)
ヨーグルト用菊芋パウダー
水溶性食物繊維豊富な菊芋の焙煎パウダー。ほんのり甘く、香ばしいのでプレーンヨーグルトと相性抜群!ミルクやホットケーキにも!
1J-01 (株)阿蘇自然の恵み総本舗
![MetaboloGenmics](https://www.this.ne.jp/wp-content/uploads/MetaboloGenmics-300x200.png)
メタボロゲノミクス
腸内環境をキーワードにした商品企画をサポートします。腸内フローラタイプを元に痩せるための行動提案AIを活用したサービスです。
1B-25 (株)メタジェン
関連セミナーを実施します
※こちらのページより聴講登録いただけます。定員に達し次第、受付終了となります。
2022年2月8日(火)14:30 ~ 15:20
腸内細菌データを活用したビジネスの可能性
近年、腸内細菌と私たちの健康が密接に関わっていることが明らかになってきました。そのため、今後のヘルスケアにおいて腸内細菌の存在を無視することはできません。また、腸内フローラのバランスは個々人で異なることから、健康食品や医薬品を摂取した際の効果や副作用は個人ごとに異なる例が報告されています。個々人の腸内環境情報から適切にタイプ分類し、それぞれに最適なアプローチを行うことが今後重要になると考えられます。本講演では、腸内環境と私たちの体の関わりについてお伝えし、腸内環境研究を通して得られたデータの活用方法として、腸内環境のタイプに応じたダイエット方法の提案を行うAIシステムについて説明します。
(株)メタジェン 取締役副社長CTO
東京工業大学 生命理工学院 生命理工学系 准教授
山田 拓司 氏