訪販協、賀詞交歓会に約100人 「確かな安心の買い物」提供を

 (公社)日本訪問販売協会は 1月 8日、都内で「令和 8年新年賀詞交歓会」を開催、約100人が参加した。冒頭、挨拶を行った中陽次会長は、今年の干支「丙午」に触れ、AIの分析を交えながら挨拶を行った。不安定な国際情勢や金融市場で消費者が不安を抱える中、訪問販売業界が果たすべき役割は「消費者の傘となること」と述べ、顔の見える売り手として自主基準を遵守し、「確かな安心の買い物」を提供することが重要だと強調した。また、商品やサービスでの差別化が困難な時代において、人を介した販売だからこそ提供できる安心感が他との違いを生むと力説した。さらに、ChatGPTから得た「価格競争と利便性競争で勝とうとしては負ける。体験、安心、信頼感で勝負せよ」という助言を紹介し、これを理想論で終わらせず実行することが業界の使命だと訴えた。つづく

 

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