2018年4月6日
サプリバー常設の新業態店舗「matsukiyo LAB」

マツモトキヨシホールディングス㈱の業績は好調だ。先ごろ発表した第3 四半期決算は、売上高4,204億7,000万円(前年同四半期比4.1%増)、営業利益252億4,100万円(同19.1%増)となり、通期も増収増益となる見通し。中長期戦略のひとつに「新たな需要創造に向けた新業態モデルの構築」を掲げ、中でも新業態店舗「matsukiyo LAB(マツキヨラボ)」は次世代ヘルスケアショップと位置付けて力を入れている。

「matsukiyo LAB」は、薬剤師、管理栄養士、ビューティースペシャリストなどの専門スタッフが常駐し、美容や健康に関するカウンセリングを行いながら、個々のユーザーに最適な商品、栄養管理、美容法などをアドバイスするヘルスケアのトータルサポートショップ。ブランド戦略の柱は、商品とサービスの2点。商品ブランドは、同社の管理栄養士が味や成分レシピの監修に参画し、配合する素材およびそのバランスにこだわって開発したPBサプリメント全24品目。大麦若葉粉末青汁としては国内初となる有機JAS認定を受けたオーガニックの機能性表示食品『matsukiyo LAB 飲む肌の潤いおいしい有機青汁』などを揃える。なお、同社商品部商品開発では、機能性表示食品の開発が検討できるエビデンスのある素材や、ユニークな素材の提案を重視している。

一方、サービスブランドは、店内に「サプリメントバー」「ビューティーケアスタジオ」「ヘルスケアラウンジ」の3 サービスを設置。「サプリメントバー」には、登録販売者資格を持つ管理栄養士が常駐し、食生活や生活習慣のカウンセリングを基に、不足しがちな栄養素を見出し、最適なサプリメントを分包して提供するほか、薬の飲み合わせなどもアドバイスする。「以前、豊橋店オープン時に、店内でサプリの分包サービスをアピールし、オーダーメイドサービスの利便性が浸透した」(同社広報)という。「ビューティーケアスタジオ」では、ビューティースペシャリストが「サプリメントバー」肌外見やインナービューティーなどをサポート。「ヘルスケアラウンジ」では、疾病治療をサポートする調剤に加え、検体測定室での血液測定や、口腔内環境チェックなどのヘルスチェックが可能。

2 月に、愛知県豊橋市に東海エリア第1 号店となる『matsukiyo LAB 豊橋駅ビルカルミア店』(売場面積約560㎡)、今月21日には関西エリア第1号店『matsukiyo LAB あべのキューズタウン店』(同約420㎡)をオープンし、グループ全体では10店舗目に。「ポイントカード会員2,550万人やLINEの友だち登録1,770万人含め、5,200万人を超すグループのビッグデータを活かし、購入属性に合わせたサプリ開発など、アンテナショップとして新たな需要創造を模索していく」という。




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