2018年1月12日
2017年健食市場、2%増の1兆2,270億円に

 健康産業新聞の調べで、2017年の健康食品市場規模は前年比1.9%増の1兆2,270億円となった。ピークだった05年の1兆2,850億円には届かないものの、調査開始以降で3番目に高い水準を記録。店舗数を増加したドラッグストアがインバウンド需要も重なり好調で、またアマゾンに代表されるネット通販の隆盛が市場拡大に貢献した。
 2017年は爆発的なヒット商材はなかったものの、ビタミン・ミネラルなどベースサプリや青汁、乳酸菌など、従来からある実力派商材が市場を下支えした。全体では堅調な伸びとなったが、最も市場規模の大きい通販では、5割近い企業が減収とのことデータも。業界からは「好調と言っても実感がない」との声が多数聞かれる。
 頼みの綱だった高齢者の健食支出にも陰りが出始めた。人口減少という逆風下で今後も成長を続けるために、国民の揺るがぬ健康志向を受け止める対応が求められている。





詳しくは健康産業新聞第1632号(2017.11.15)で
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