2017年11月6日
タイ市場に商機 食品技術の高度化始まる

タイのこれまでの経済成長は、農業中心の第一段階、軽工業を中心に発展した第二段階、重工業が中心の第三段階に区分される。第四段階として政府が目指すのがイノベーションを重視し、国民所得の引き上げを図る「タイランド4.0」だ。重点分野として、次世代自動車、ロボット産業などのほか「次世代食品」を掲げ、食品の高付加価値化に取り組むことが示されている。㈱ニューチャ―ネットワークスの福島彰一郎取締役は、「高齢化が進むタイでは、このままでは経済成長がなくなるという強い焦燥感があり、現地の人々はタイランド4.0を必ず実現しようという強い意志を持っている」と語る。

タイ投資委員会によると、タイの実質GDP成長率は90年代前半まで7 ~ 8 %を維持していたが、それ以降は成長が鈍化。近年は約3.6%となっており、ASEAN諸国の中で最低だ。国連の『World PopulationProspects 2017』によると、ASEAN諸国において、タイはシンガポールに続く2 番目の速さで高齢化が進み、すでに「高齢化社会」に突入している。




詳しくは健康産業新聞第1631号(2017.11.1)で
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