2017年8月1日
薬系店舗ルート “健康サポート”をテーマとする

2017上半期総括/下半期展望
従来型店舗からの脱却
新市場創出のカギを握る「機能性表示食品」


薬系ルートで健康食品や食品の取り扱いが増加傾向にある。国内の薬局・薬店の店舗数は、調剤を行う保険薬局(調剤薬局)が5万8,326箇所、ドラッグストアが1万8,874店舗(店舗販売業許可を持つ薬店だけでなく、薬局の許可を持つ調剤併設型薬店も増えている)の全国約7万7,000店舗超と店舗過多で飽和状態にある。こうした中、大手薬局チェーンの出店加速は継続しており、年300~500店の新規ドラッグストアが誕生。同業との出店・価格競争に加え、異業種参入も進み、各店舗の狭小商圏化が進んでいる。一方、調剤薬局では、薬価差益縮小や診療報酬抑制に加え、医薬品卸やドラッグストアなどの隣接業種による調剤事業の強化や、スーパー等異業種の参入といった影響で再編・淘汰が進行。大手チェーンの積極採用を背景とした薬剤師確保の課題とともに、後継者不足に悩む中堅・中小規模の薬局も年々増加している。こうした中、主要各社は、食と健康を軸とした新市場の創出に注力。中でも、1,000品超が射程圏となった機能性表示食品の活用に大きな期待を寄せている。



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