2017年4月27日
【珪素】〝美のミネラル〞に脚光、市場規模150億円に

胞や組織、臓器の構成に関わり、その形成や修復をサポートする必須ミネラル「珪素」。
最近になり、珪素はコラーゲンの働きをサポートして肌の弾力維持や保湿などに役立つ
“美のミネラル”として脚光を浴び始めている。


珪素の体内での主な働きは、カルシウムの吸収を促進する、ビタミンDの働きを促進する、グルコサミンの合成を促進する、軟骨組織や皮膚のコラーゲンの働きをサポートする―― など。
体の根幹をなす細胞や組織の形成・修復といった後方支援的な役割を果たしている。

体内の珪素は加齢と共に減少するため、人間は常に食物から珪素を摂取している。珪素を
多く含む食物は、穀類や芋類、海藻類、豆類など食物繊維が豊富な野菜類が多い。
これは植物が土壌から養分として珪素を吸い上げているため。近年は食生活の変化から、
人々の珪素摂取量は減少傾向にあるとされ、珪素商品が注目される一因になっている。

トップサプライヤーの話では、珪素商品の2016年の市場規模は末端ベースで約150億円。ここ数年で急速に市場が拡大しているという。
実際、シャンプーや入浴剤など一部商品はドラッグストアなどセルフ販売ルートにも広がっている。またシンガポールや香港、台湾など海外輸出も伸びているといい、今後も市場成長が期待される。

詳しくは健康産業新聞第1617号(2017.4.19)で
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