2015年10月1日
通販市場6 兆円突破、アマゾンなど牽引 (日本通信販売協会)

日本通信販売協会(JADMA)は、2014年度の通販市場が推計で前年度比4.9%増の6 兆1,500億円になったと発表した。前年度から2900億円上乗せし、市場規模は6 兆円を突破し過去最高になった。アマゾンや楽天などが牽引し、新規参入も含めてネット通販が飛躍した。

調査は今年6 月から8 月にかけて実施したもので、調査時点のJADMA会員481社と、推計可能な非会員の有力165社の売上高をもとに算出した。

その結果、14年度の通販市場規模は6兆1,500億円となり、伸び率は前年度の8.3%から4.9%に鈍化したものの、16年連続で成長し、6兆円市場に到達した。このうちJADMA会員の売上高は3 兆5,300億円で、前年度比2.3%だった。

健康食品については、JADMAが毎月発表している約140社を対象とした売上高調査で、14年度は消費増税の影響による苦戦から前年度比9 %減と落ち込んでいた。今回調査した非会員を含む健康食品の売上額の詳細については、10月下旬から11月上旬頃に発表される予定。

JADMAによると、通販市場全体が前年度を上回る結果になった要因として、
①アマゾンや楽天、スタートトゥディなどプラットフォーム系企業が牽引役になっていること、
②家電屋や衣料品など店舗系企業のネット通販の伸長、
③中小企業のネット通販の参入・成長による裾野の拡大など
を挙げている。




健康産業新聞1580号(2015.9.16)より一部抜粋
健康産業新聞の定期購読資料のご請求(無料)はこちら

出展資料請求はこちら
来場事前登録はこちら
宿泊プランのご案内
ご存知でしたか?助成金を活用した展示会出展について
健康産業に精通した業界専門紙記者が健康食品の「買いたい」「つくりたい」をバックアップ!
出展社専用ページへ
ページトップへ戻る